2008年6月8日日曜日

泉正人さん ランチ・コンサル-3(考える系も「仕組み」化できる!)

「仕組み」本の中では、

仕事は、作業系と考える系に分ける事ができる。
作業系を「仕組み」化して、考える系の時間を作ろう

といった内容でしたよね。
ところが、著者から衝撃の事実が!!(笑)

考える系も「仕組み」化できる!!

考える系の「仕組み」化
 1.定期的に考える「仕組み」をつくる
  ・・・会議の議題、売上げやコストを考える様、
    定期的(1回/1週間or1ヶ月)にアウトルックで表示させます。
 2.脳にやきつける
  ・・・面白いアイデア(ギフトカード)は、
    市場に出すのに最適なタイミングがあります。
    定期的(1回/1ヶ月)にアウトルックで表示させる事で、
    ベストタイミングを逃さないのです。
 3.ボーっとする時間をつくる
  ・・・意識的に、ボーっとする時間を作るようにします。
    散歩中や、お風呂の中でアイデアが浮かぶこともあります。
    思い出しやすいように、潜在意識に課題を入れておくと
    効果的です。

考える時間を作り出す為の仕組み化ですね。
でも、これを実行する為には、まず、作業系の「仕組み」化をする必要がありますけど。

0 件のコメント: