「仕組み」本の中では、
仕事は、作業系と考える系に分ける事ができる。
作業系を「仕組み」化して、考える系の時間を作ろう
といった内容でしたよね。
ところが、著者から衝撃の事実が!!(笑)
考える系も「仕組み」化できる!!
考える系の「仕組み」化
1.定期的に考える「仕組み」をつくる
・・・会議の議題、売上げやコストを考える様、
定期的(1回/1週間or1ヶ月)にアウトルックで表示させます。
2.脳にやきつける
・・・面白いアイデア(ギフトカード)は、
市場に出すのに最適なタイミングがあります。
定期的(1回/1ヶ月)にアウトルックで表示させる事で、
ベストタイミングを逃さないのです。
3.ボーっとする時間をつくる
・・・意識的に、ボーっとする時間を作るようにします。
散歩中や、お風呂の中でアイデアが浮かぶこともあります。
思い出しやすいように、潜在意識に課題を入れておくと
効果的です。
考える時間を作り出す為の仕組み化ですね。
でも、これを実行する為には、まず、作業系の「仕組み」化をする必要がありますけど。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿