2008年8月12日火曜日

マインドマップの可能性

すいません。

でっかいタイトルにしちゃいました。
要するに、やんずがマインドマップを使って出来る事は何だろう?
と考えているのです。

今も、読書記録や、セミナー記録をマインドマップでつけていますし、
仕事のTO-DOリストや、人生のビジョンを描いたりはしています。

でも、何か、もっと他の可能性はないかな~とぼんやり思うのです。

キーワードは、ブリッジ(架け橋)

雑誌『プレジデント』に影響を受けているのかもしれませんが、
つながりとか、架け橋というキーワードはずっと気になっていました。

嫌いな人とも話が弾む「ブリッジマン」になる道
この中で、鎌田浩毅さんは、相手を4タイプに分類しています。
 安楽志向型・・・いつでも楽をしたい人
 王様型・・・どんなときでも偉い人でいたい人 
 気配り型・・・いつでも人によく思われたい人
 主導権型・・・自分の思い通りになんでもしたい人
この分類、分かりやすいですよね。

ま、私は嫌いな人とは付き合いませんが(笑)

ファシリテーションも、NLPも、語学(いずれは通訳?)も、
何かと何かの関係性を大事にしています。

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