会社の人と、飲みに行きました。
これから、会社をどうしていくか・・・
なんて、3人とも平社員なのに(年齢はさまざま)、
熱く語ったりしました。
『正しい事を』『正しくやる』のが良いと私は思っています。
たとえ、正しいゴールでも、みんなが合意形成して進まないと、効率が悪いし、うまくいかないと思っているからです。
目標を示すマネージャーがいて、実際の行動を誘導するリーダーがいて、
それを信じて、納得してついてきてくれる社員がいて、初めて成立すると考えています。
それに対し、
『もし、会社がつぶれる寸前で、全員が助からない時に、そんな事をやっている余裕があるのか?
そういう状況だったら、無理やりにでもゴールに非難させ、それから理解してもらえば良いのでは?』
と言われました。
うーーーん。
非常事態では、そうなるのかな・・・?
でも、なんか気持ち悪い。スッキリしない。
うまく、答えられませんでした。
きっと自分の中で、ちゃんと理解していないから、ちゃんと説明できないのでしょう。
本から吸収した知識は、考える材料です。
材料が整い始めてきたので、そろそろジックリ考えるステージに上がる時なのでしょうか。
自分で感上げ、気づき、学んだことは、他の事にも応用できるでしょうから。
その時こそ、学んだ相乗効果が行かせるのでしょうか。
2008年5月15日木曜日
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