大企業は、ちょっとヒット商品がでたくらいでは、全体に対する影響が小さいですよね。
経営者の立場に立って考えると、その事業部を子会社化して、上場させるのではないでしょうか。
話題性もあるし、将来の幹部候補の育成にも、経営者としての経験は必要です。
その際、私なら、親会社の看板はつけず、何をやっているのか分からない会社名にします。
資本を調べて、初めて「あの会社とつながってたのか!」と分かるように。
今後は、零細企業にまぎれている、大企業の子会社に注目したいと思います。
2009年2月15日日曜日
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2 件のコメント:
マサに、今’デキる’?!中小企業診断士は、そこを狙っている。そして、黙ってそんなシゴトをこなしている。
”親の目で、子を育てる”--ことの難しさ。。。
KyariKon、経営コーチ
(でも、本業は、元?)中小企業診断士?!
kyarikonさん
なるほどぉ。
違った視点のアドバイスは、本当に感謝ですねー。
株式投資にも、自己投資にも、しっかりとし哲学が必要なんでしょうね。
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