自分の好きな人を眺めると、自分が見えてくるものですね~。
ラーメンズ(お笑い芸人?)
~小林賢太郎さん・・・頭の良い人が好き。
組み合わせで、今まで無かった視点を提供してくれる。
一生に一回は、舞台でリアル賢太郎さんを見てみたい。
~片桐仁さん・・・自分に無いモノを持ってる・・・いや、持てない。
第一印象:全然面白くない。
現在:見ないと、中毒症状が出る。疲れると、口調が仁さんそっくりになる。
surface(サーフィス)(歌手)
~椎名さんが’75年生まれ、永谷さんが’76年生まれ
’98年メジャーデビューで、やんずの’99年入社ともかぶってます。
声の高い男の人って好き。
第一印象:楽しそうに歌う人だな~。
黒幕さん(tvk・sakusakuのMC)
~’66年生まれ
ガンダムねたとか、エヴァンゲリオンねたとか、シュールな感じが好き。
人に押し付けない、という条件が満たせれば、マニアやオタクな人は好き。
あ・・・プロデューサー的なとこ。しゃべりながらも、全体を客観視できるから。
中谷彰宏さん
~’59年生まれ
マルチだぁ。知らず知らずに、中谷さんの本に書いてある事をしゃべってる。
春風亭昇太さん(落語家)
~’59年生まれ
すっっごい努力してるし、すっっごい嫌な目にもあっているだろうに、
それを見せずに、実力で人気を勝ち取っている所が好き。
というか、単純に面白い。 メガネが似合う。
柳家花禄さん(落語家)
~’71年生まれ
エリートな家系(落語家のサラブレット)のプレッシャーってすごかったんだろうな~
と見ていて思う。 華麗な落語界のプリンス。
アラビア語も話せる、踊れる落語家(笑)。
高杉良さん(小説家)
~’39年生まれ
ビジネス小説「金融腐食列島-呪縛(じゅばく)」で、人生が変わりました。
(うわ。『金融腐食列島-呪縛』の映画化は、私が入社した’99年だ(汗))
日本の中間管理職を応援し続けています。
・・・自分が32歳になるのですが、好きな人には自分と同じ世代の方が多いという事に気づきました。
音楽も、お笑いも、歌も、同じ時代を生きて、同じ体験をしている方の言葉って
素直に自分の中に入ってくる気がします。
だいたい、同じアニメを見ている人とは、話が合います(笑)
そして、好き・・・というよりも憧れとか尊敬に近い年上の方も。
年上チームの特徴は、説教くさくない事と、新しいものを取り入れる事。
<キーワード>
声が高い男の人
マルチ
努力家、でもそれを見せない
プレッシャーやストレスに強い
前向きで元気をくれる
全体を見る事が出来る
現状を変える人
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