2009年4月14日火曜日

またか・・・

テレビをチラ見してます。
(パソコンで作業をしながら、画面の片隅に出している状態です。)

前回の高級ホテルに引き続き、
「巨大ストア戦争」でも、
『客』をどうしたい、こうしたい・・・と言っている・・・

売上げを伸ばそうとしているのに、、、
潜在顧客が見ているかもしれないのに、、、

これって、常識なのでしょうか(^^;

2 件のコメント:

KyariKon さんのコメント...

お客を、マサに’モノ(物)’扱いですね。。。

アンタなら、どうする?


KyariKon
(本来は)中小企業診断士→この立場を取れば、お客とは、≠a customer、=a clientですね。この違いは(見える)?

やんず さんのコメント...

kyarikonさん
私は、製造業で、直接的にお客様にサービスはしませんが、話言葉ではお客様とか、文書では顧客を使っています。

自分が顧客の立場だったら・・・とよく考えるので、
「客」が買ってくれるように・・・
なんて発言を聞くと、自分が馬鹿にされているように感じるからです。

日本の顧客満足は、CS(カスタマー・サティスファクション)というよりは、CD(カスタマー・ディライト)という意味で使われる事が多く、最低要求事項はもちろん、潜在的なニーズも満足する設計を求められています。

いずれにせよ、買う側・売る側というよりは、お互いに満足できる商売をしたいというのが基本ですね。